Cafe Little Wish

筆者 メーカー
那波 琥珀さん ぱてぃしえ
シナリオ グラフィック 音楽 ゲームシステム
73点 77点 62点 54点
総評
67点



シナリオ:73点
『記憶喪失の青年と5人の女の子たちの、喫茶店経営ドタバタラブコメディー』とでもいいましょうか?
一言で片付けるとそんなゲームです。
シナリオ的には少し長いくらいのものです。
1時間ぐらいでぱぱっと終わらせる事が出来ます。
シナリオが、『第三者の視点』を含めて書かれているのが気になる作品。
『どたばた具合』なかなかおもしろかったのでよしとしましょう。
グラフィック:77点
この原画家さん・・・たしか『てぃんくる』さんのはずなのです・・・が!!
・・・本物?
ついついそう疑ってしまいましたよ(笑)
いや〜・・・しばらく見ないうちに腕を上げましたね、この人。
『何』とは言いませんが、某ゲームの時と比べたら別人のようデスヨ。
でも・・・「なんかこの絵、変」というCGが含まれているあたり、やっぱり本人のようです(暴言)
『某ゲーム』の時も、そうでした。
CG枚数がおよそ60枚と少な目なのが、非常に残念な作品でした。
音楽:62点
音楽は主に、明るい系とゆったり系・・・そんな感じです。
そのせいでしょうか・・・『ヤツ』のインパクトのせいで、BGM全体の影が薄いような気がします。
『ヤツ』の名は『Cafe Little Wish(主題歌)』。
・・・またやっちゃったよ(泣)
インパクトと精神へのダメージは、そこそこあるかと・・・。
連続で聞いていると、「なんかいいかも・・・」という気分に洗脳されてしまいます。
本人たちいわく、「ここは願いのかなう場所 ここは恋のかなう場所♪」だそうです。
ゲームシステム:54点
特に新しいシステムは積んでいませんが、主な文章が『第三者からの視点で書かれた文』である事が注目点。
主人公の視点で文が書かれていないせいか、感情移入は少ししにくい作品。
しかも、キャラクターの一人が『ネコミミでしっぽ付き(本物)』という有様。
ゲーム内の日にちでは、プレイ日にちはおよそ10日とお手軽。
攻略可能キャラは5人。
回想モードがとにかく多い事に驚きです。
何気ないイベントなど、ほとんどのイベントが回想できるので、好きなイベントを何度でも回想できるのが利点。
ただ、『音楽モード』の反応がやや悪い気がします。
総評:67点
そんなに物珍しいシナリオではありませんが、『どたばた』のおかげでそこそこ楽しめるできになっています。
音楽・グラフィックが共にいい線いっているので、
絵が気に入ったうえにお金があるならプレイしてもいいでしょう。
でも、そんなに強く勧める事が出来ない・・・そんな感じのゲームです。
結構、好き嫌いが分かれるゲームかもしれません。


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