こもれびに揺れる魂のこえ

筆者 メーカー
那波 琥珀さん ユニゾンシフト
シナリオ グラフィック 音楽 キャラクター
70点 89点 85点 87点
ゲーム性 総評
70点 72点



シナリオ:70点
孤児院を舞台にした物語です。
一言で言うと、悲しいシナリオ…。
ついでに言うと、けっこう読むのがつらいシナリオ。
どのキャラクターを選んでも、結局は重めなので…その手の話が苦手な人にはオススメ不可能。
でも、基本的にはいい話なので、やってみて損はない…かも?
泣くまでには至らないので、心配ない(?)です。
グラフィック:89点
我らが(?)『いとうのいぢ』さんの原画担当作品です。
この人の絵は、全体的に可愛らしい絵ですね。
CG枚数はおよそ150枚近くに及ぶ大容量。
しかし、表情変化につきCGが1枚とカウントされるので、実際はあまり多くないかも。
『いとうのいぢ』さんの絵が好きな人には、衝動買いでもオススメです。
音楽:85点
水月綾(うろ覚え)さん…でしたか?
この人の音楽は、『忘レナ草』の時からお気に入り。
今回の『こもれびに揺れる魂のこえ』でも、音楽を担当のようです。
独特の、透明感のある音楽が耳に残ります。
主題歌の『あなたに贈るプレゼント』も、しっとりとした曲でいい感じです。
この曲の歌詞には、『水月さんからのエール』が込められているそうですよ。
キャラクター:87点
キャラクターは、どれも個性のある人ばかり。
このゲームでは、5人が攻略可能。
主人公の年がわからないのでなんとも言いがたいのですが…年上キャラはいても1人かと。
基本的に主人公の年が高いので…いいにくいですが、これまた基本的に『ロリ風味』かと。
というわけで、年上好きにはオススメ不能。
年下好きには、オススメ可能。
『いとうのいぢ』さん作のキャラクターが気に入ったなら、衝動買いもいいのでは?
ゲーム性:70点
特に、珍しいシステムはなし。
ただし、セーブやロードなどの展開が楽にできるようになっています。。
セーブ、ロード、システムの変更などが、一つのウインドウでできるからですね。
この作品のシステム面が弱いのは、完成度が高いだけに非常に残念な点です。
総評:80点
シナリオ的には、大きく見ると暗いのでキツメかと。
CG的には、『いとうのいぢ』さんが好きならオーケー。
音楽は、前作を持っている人ならわかると思いますが、けして悪くないと思います。
総合的に見て、合格点が出せます。
ただし攻略の際、フラグがあるので面倒。
一般プレイには攻略を参照してもらう必要があるかも、です。
というか、その方がかなり楽にとけると思いますよ?
しかし、がんばって自分の力でやるのもまた一興。
お金に余裕がある方は、一度プレイしてみては?


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