パティシエなにゃんこ

筆者 メーカー
那波 琥珀さん ぱじゃまソフト
シナリオ グラフィック 音楽 ゲームシステム
90点 84点 95点 72点
総評
85点



シナリオ:90点
とにかく”おもしろい”シナリオでした。
”夜になると猫になる”魔法をかけられたパティシエが主人公のお話なのですが・・・斬新ですね。
しかも、自分が『猫である』とバレるとさらに『猫化』が進むとかなんとか。
そんな理由で、夜になると”あわあわ”する主人公の様子が笑いをさそいます。
個人的には、『ミオ』というキャラクターが『茉里(まつり)』というキャラクターを呼ぶ時が微妙な感じ。
「まちゅり〜」
・・・どうです?微妙でしょう?
グラフィック:84点
いやぁ・・・こんな感じの絵は、初めてですね。
誰が書いたかは知りません(おい)が・・・とても綺麗に仕上がっているかと。
こんな『ほんわか』な感じの絵もいいなぁ・・・と思います。
しかし、ところどころにおかしな点があるのが残念・・・でしょうか。
でも、絵で買うのもいいんじゃないかと。
音楽:95点
主題歌が、挿入歌も合わせて三曲存在する大ボリューム。
『放課後のパティシエ』。
『笑顔にメリークリスマス』。
『君と奏でる季節』。
以上の三曲ですが・・・どれもいい曲です。
個人的に言わせてもらえば、『放課後のパティシエ』と『笑顔にメリークリスマス』がお気に入り。
BGMも、『放課後のパティシエ』をアレンジしたものなど、”ドタバタ”や”しんみり”などの感じがよくでていますよ?
ゲームシステム:72点
店内のマップから、自分のお気に入りのヒロインがいる場所へと移動するシステム。
時には目当てのキャラクターがいない時もありますが、それはそれで。
システム的には、先ほど述べた移動式のものなのですが・・・欠点(?)が一つ。
『ヒロインのうちの誰か一人』がいるところにしか、移動はできません。
でも、目当てのキャラクターがいる時は、必ずそのキャラを選んでいけばいいわけで・・・
そんなに難しくないのでご安心。
システム的には・・・よくあるタイプ、ですかね。
総評:85点
絵的にもオーケー。
曲的にも、ボーカル曲が三曲もあってオーケー。
シナリオも、おもしろいのでオーケー。
以上のように、結構なオススメ作品です。
DVD-ROM版とCD-ROM版がありますが、多分CD-ROM版はないと思います(たしか10000本限定生産)。
ボーカル曲が気に入った人は、CD-ROM版を買うと
オリジナルサントラCD(ボーカル曲三曲)がついてくるんですけどね・・・。
とりあえず、絵的にオーケーな人には”個人的に”オススメします。


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