re-laive

筆者 メーカー
那波 琥珀さん KLEIN
シナリオ グラフィック 音楽 ゲームシステム
70点 85点 72点 70点
総評
74点



シナリオ:70点
一風変わった読み物系です。
なんだか、『音楽を聴きながら、漫画と小説を同時に読んでいる』ような気分になります。
話も長すぎず、短すぎずです。
『どこ』とは言いませんが、「やっぱりね」というシナリオが存在します。
同じく『なに』とは言いませんが、できると思っていた事ができません。
グラフィック:85点
桜沢いづみさんが原画担当です。
桜沢さんは何を隠そう、犬っ子や猫っ子が大好きな原画家さんです。
そのせいか、ヒロインたちが大変な事になっているような気がします。
桜沢さんの趣味がどうゆう形で現れているかは、本編をプレイして思い知ってください。
そのうち、メインヒロインが『犬か猫』っぽく見えてきてしまいます。
特に八重歯が・・・(ぐふっ)。
CG枚数もそこそこ多く、とにかく綺麗な絵である事は間違いないかと・・・。
音楽:72点
初めての作品にしては、評価できる出来栄えでしょう。
主題歌もなかなかサマになっています。
それに、ムービーもいい感じです。
ゲームシステム:70点
どこかで見たよね、このシステム・・・そんなシステムを積み込んで、業界に参入です。
そのシステムとは・・・『漫画風システム』とでも呼びましょうか?
自分以外のキャラクターがしゃべる時は、立ち絵付近に吹き出しが出ます。
これが通称『漫画風システム(命名、私)』ですが・・・欠点を発見。
当然の行動として、ヒロインが話すときは吹き出し、自分のときは下の四角に表示される会話を見ます。
お分かりでしょうか?
いちいち視線を動かすのがめんどくさい上に、そのうち目が痛くなります。
結局、このシステムはどうなんでしょうか?
このシステムが良いか悪いかを決めるのは、きっとユーザー次第なんでしょうね(笑)
がんばれ、『クライン』!
でも、今度からは『回想モード』もつけてくださいね?
総評:74点
このメーカー『クライン』さんは、この『re-laive』が初めての作品になります。
この作品がダメだったとしても、温かい目で見守ってあげましょう。
まだまだ、これから伸びるだろう・・・そんな気がする(かもしれない)メーカーです。


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