| システム部門 |
| 順位 | 票数 | ゲーム名 | メーカー |
|---|---|---|---|
| 1位 | 308票 | プリンセスうぃっちぃず | ![]() |
| 2位 | 227票 | Fate/hollow ataraxia | ![]() |
| 3位 | 182票 | パルフェ 〜ショコラ second brew〜 | ![]() |
| 4位 | 150票 | 夜明け前より瑠璃色な | ![]() |
| 5位 | 132票 | ToHeart2 XRATED | ![]() |
| 6位 | 105票 | つよきす | ![]() |
| 7位 | 91票 | アヤカシ | ![]() |
| 8位 | 75票 | はぴねす! | ![]() |
| 9位 | 57票 | 少女魔法学リトルウィッチロマネスク | ![]() |
| 10位 | 29票 | GALZOOアイランド | ![]() |
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| 総評 |
|---|
| 今回システム部門のコメントを担当させてもらう事になった草薙静流と申します。 普段は駄文書きですが、今回は真面目に書かせていただきましたので暫しお付き合いをw それではランキング上位の作品からコメントさせてもらいます。 見事1位に輝いたのは私のサイトでもシステム部門でトップになったプリっちことプリンセスうぃっちぃずでした。 あの演出とシンプルながら圧倒的なゲーム性を誇るカードバトルの組み合わせは05年を代表するといっても過言でない完成度でしたね。 欠点といえばPCにハイスペックを要求する所ぐらいしか見当たらないのも評価できるでしょう。 2位にランクしたのは05年で最も期待されていたFate / hollow ataraxiattが入りました。 誠に個人的な意見ながらあのシステムに関しては微妙というのが本音。 確かにセーブに関しては安易にセーブ&ロードを繰り返す事を防いで緊張感を増すという効果はありましたけど、 それが必ずしも「良い」システムだったのかと言えば疑問は残ります。 とはいえ、戦闘シーンの演出とかに関しては前作と同じく文句の付けようのないものだったのは間違いありませんでした。 3位のパルフェ 〜ショコラ second brew〜は私にとっては当然と言うべき作品。 この快適かつ軽快なシステムは、もはやシステム自体が1つの作品といってもおかしくない程の完成度を誇っていますから。 今後、このシステムを標準とするような作品が多く出れば嬉しいんですがねw トップ10入りしている作品で流石と言えるのがLittlewitchとアリスソフトがランクインしている点でしょう。 Littlewitchは独自のFFDシステムが強いインパクトを与えていましたが 今回の少女魔法学リトルウィッチロマネスクではあえてそれをメインとして使わず、 効果的な演出とSLG要素で作って上位に入る点は06年も期待できる作品を作れるでしょう。 唯一、トップ10で老舗メーカーとしての貫禄を見せたアリスソフトも、相変わらずのゲーム性の高い作品は健在。 あまり目新しい要素の少ない作品ながらも長く遊べる作品をコンスタントにリリースし続けるのは凄い事だと思います。 特にトップ3作品はシステムの完成度に加え、 それぞれゲーム性、演出、快適な環境といった特性に長けたのが顕著に得票に出ている結果となったのは明らか。 しかもそれが作品の評価自体に大きな影響を与えているのも05年の特徴的なことではないでしょうか。 ただ、この3作品でかなり敷居を高くしてしまったのも確かなので、2006年の作品でこれらを越える、 もしくは画期的なシステムと演出を兼ね備えた作品というのは些か酷な注文という気もしますw 反対に折角の素晴らしいと思うシステムを持ちながら完成度が低い故に全く評価されていないのがオーバーフローのSchool Daysでしょう。 全編フルアニメーションという挑戦的な作品が、未完成に等しい不具合に塗れたシステムが本来の評価を台無しにした感は 否めませんでした(内容はともかくとしても)。 もはやシステム自体が作品として大きな影響を与えるのがSchool Daysの結果を見ても 解る事から、今後は少しの不具合も致命的な結果を招く事になるでしょう。 まあ、お金を払って買う側からすれば当然とは思いますが・・・・・・。 2006年は贅沢は言いませんので、せめて不具合のない作品のリリースを心掛けて 欲しいと各メーカーさんには言いたいですね。 コメント:草薙静流さん@れ・ざむる〜ず
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